| シャントバルブの機構 |
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シャントバルブの主要部分はバルブ付きのポンプチャンバーです。胸腔・腹腔シャントバルブはシリコーンゴム製で27cmの有孔胸腔カテーテル(プロキシマル)と、2つのバルブを内蔵する弾力性のあるポンプチャンバーと有孔腹腔カテーテル(ディスタル)の三部分で構成されています。 |
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バルブは約1cmH2Oで開きます。バルブの性質上、バルブの開閉時にほんの少量の逆流が起こり得ますが、それ以外の逆流は起きません。 |
| 3. |
ポンプの圧迫操作により、バルブの洗浄および開存性を維持します。シャントバルブをポンピングすると、バルブが自動的に洗浄されるように作られています。また2番目のバルブは、ポンプチャンバーが手動でポンピングされた時に腹腔カテーテルからの液体の逆流を防ぎます。 |
| 4. |
シャントバルブは一体型ユニットのため、通常、手術時に新たなカテーテルを接続する必要はありません。ただし、必要に応じ腹腔チューブは、腹膜腔において適切な位置になるようカットし短く調整できます。 |
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X線不透過性ストライプ付カテーテルです。腹腔(ディスタル)と胸腔(プロキシマル)カテーテルは、X線および蛍光透視鏡下で術中・術後のシャントの位置確認が正しく容易にできるX線不透過性ストライプを有する、外径約5mmのカテーテルです。 |